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ゲームって楽しいね!

 

個人的理由により、久しくゲームを行っていませんでしたが、ゲームというのは楽しくて、簡単に虜となってしまいますね。

 

色んなゲームがある

 

ゲームと言いましても、色んなゲームがあります。ここではテレビゲームや、携帯ゲーム(スマホや携帯型専用ゲーム機)について語っていきます。

 

個人的理由

 

しばらくゲームを行っていなかった理由としては、YouTubeを見ていたからであります。

 

YouTubeを見なければ、ゲームを行うといった形になります。

 

YouTubeとゲームをセットで行うのは、なかなかハードでありました。年齢的なものもあるのかもしれません。

 

しかし最近は、YouTubeは見ますが、ゲームは行わないようにしていました。

 

それは、資格取得のために、ゲームと引き換えに行っていたからであります。

 

あとは、ゲームに少し飽きていたというのもありますね。

 

最初の方は、良い距離感でゲームを行えているのですが、次第にゲームを軸に生活が回ってしまうのです。

 

ゲームを極めて、ガチ勢としてお金を生むくらいにまで行ければ良いのですが、そんな素質はないので、エンジョイ勢としてゲームを楽しんでいました。

 

アプリの進化

 

スマホアプリの整理をしていて、たくさんのアプリがリリースされるようになりましたね。

 

お店に行けばアプリのインストールを勧められるくらいに、アプリが普及され続けている印象があります。

 

電車に乗れば9割以上の方がスマホを操作している時代となっております。

 

そんな理由もあり、アプリゲームのクオリティは一昔前と比べて、格段に上がっているのを実感しました。

 

PSPや、ダブルスクリーン(DS)などの時代で生きてきた筆者にとっては、末恐ろしいことであります。

 

片手で利用できるデバイスの中に、人々を夢中にさせてしまうコンテンツが山のようにあるのです。

 

私達の時間は有限であり、無限ではありません。

 

各々がしっかりとした判断の中で正しい選択肢をとり、物事を進めていかないと取り返しのつかないレベルにまできております。

 

すこし大げさかもしれませんが、長い目で見た時に、ほんのすこしの差を積み重ねていった時に感じるであろうと思います。

 

後悔しないためにも、今の自分に必要なことを行うマインドが必要となってきているのかもしれません。

 

色んな生き方がある

 

私は、自分のためにゲームを楽しむことよりもスキルを身に着けて、技術提供が出来る人間になりたいと決めました。

 

この思いは、ゲームを通して、YouTubeの視聴を通して生まれたものだと思っております。

 

だれでもクリエイターとして輝ける可能性があるこの時代において、とても刺激を受けるくらいにコンテンツが生み出されているのだと思っています。

 

ゲームというお題目からは逸れてしまうかもしれませんが、ゲームを楽しむユーザーからゲームに似たようなこと、ここで言うスキルを身に着けて、スキルを提供する側へと回ることです。

 

そうすることにより、ゲームに捧げる時間から、スキルアップに時間を捧げることにより、将来的には技術提供が出来る人間となれる可能性が大いに高まります。

 

自分にとって必要なもの

 

ゲームでガチ勢としてお金を生ませることが出来ないため、資格でスキルアップをして、仕事に生かしていく目標を掲げました。

 

将来ビジョンとしては、収入アップにも繋がりますし、収入が上がらなかったとしても、個人としての価値が上がり、キャリアアップに繋げていくことが出来ます。

 

現実は甘くはないと思いますが、コツコツと積み重ねていき、自己研鑽を怠らずに進み続けていければ、結果は出ると信じております。

 

全ては自分次第の努力に左右されてしまうかもしれませんが、長い目で見たときには、判断がし易いのではないかなと思いました。

 

最後は自分で決めることが大事

 

それにしても、時々行うゲームというのはとても楽しいですね。

 

あっという間に時間が過ぎていきます。

 

息抜きとは言えませんね。

 

このブログを書いているときも、ゲームと変わらずに、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

あっという間に時間が過ぎていくものがブログとゲーム、その中であなたはどちらを取りますがと言われれば、ブログと答えます。

 

これからは、ものを作り出して提供することに、熱中していきたいですね。

 

皆さんはどんな将来のビジョンを描いておりますか。

 

時間は有限です。

 

お金を出して時間を買うという表現も出てきております。

 

そのような時代の中で私達は生きているのです。

 

今後も、ゲームとは程良い距離感を保ちながら、楽しんでいきたいですね。

 

以上、ありがとうございました。

 

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