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iPhone16シリーズ来ましたね

9月と言いますと、皆さんは何をイメージされますか。

私は、月見シリーズ、NPBペナントレースの優勝争い、September、iPhoneシリーズの発表とかが浮かびますね。

タイトルにもある通り、今年のiPhoneシリーズの発表には特に意識しておりました!

今現在、iPhone11を使ってます。

こちらの購入が2020年の7月でした。

当時は何も考えずに機種変更をしてましたね。

今考えれば、例年通り2ヶ月後にはiPhoneが発表されるのにー、って思ってますが笑笑

そんなこんなで、4年という月日が経ち、最新OSに適用されるのも今回が最後かと思っております汗

iOS19のラインナップから外されるのではと期待してます汗

おおよそ1年前に、端末本体のアンテナ故障があり、Appleストアにて端末交換をして頂きました。

そのおかげもあり、バッテリー問題は改善されましたが、iPhone16Pro MAXのビデオ視聴が33時間と、iPhone11の倍かよ!って思い、とても気持ちが揺らいでおります。

気持ちを落ち着かせるために、スマホのフリック入力を走らせております笑笑

いつもはPCから投稿しておりましたが、出先であった為、気持ちを落ち着かせる為にiPhone11から執筆しております。

<話が長くなってますが、この投稿をしようとしたきっかけについて話していきたいと思います。>

現在は、povoの通信費のみとなっております。

前払い方式ですが笑

iPhone16Pro MAXを所有した際の固定費について、OneNoteで文字化しておりました。

ある程度の整理が出来たので、ブログへ載せようと思い、執筆しました!

久しくブログから遠ざかっていたということもありますが汗

以下、OneNoteで記載した内容です!

▫️povo→1ヶ月あたり10GB/1,667円

   2025/2/23以降は1,800円になる予想

(365日の利用契約期間が満了する為)

▫️iPhone16Pro MAX→5,272円/1ヶ月×36回

   通信費と合わせて、おおよそ1ヶ月あたりの合計額:7,000円

▫️16無印

    povoと合わせての合計額:5,166円

月額2,000円の差をどう見るか…

   となると、値段は不明だが、iPhoneSE4か、iPhone16Pro MAXの2択になるかと

   iPhone16無印を選択するくらいなら、iPhoneSE4だと思いますし(私の感想です!)

iPhoneSE4か、iPhone16Pro MAXか…

真ん中は中途半端だと考えてます!(私の感想です!)

上限か下限か…

毎日使う物だしってことを考えるとー

どっちかに振れてた方が気持ち的に楽かなと

中途半端に選んでしまったら、あの時!って後悔しそうで笑笑

ちなみに、Apple careは除いてます!笑

今回の狙いとして、文字にすることで、気持ち的にも、脳みそ的にも整理され、発散され、スッキリするかと、

少しは気持ちが落ち着いたと思います。

何だか助かりました笑

ありがとうございます!

文字を書く事について

 

メリットがたくさんある

 

ブログを始めてしばらく経ちますが、最近は文字を書くこと、

ここで言うところの文字入力が楽しく感じております。

 

書かれていることを入力することはやっていないので分かりませんが、

自分で考えて文字を入力することにちょっとした快感を感じております。

 

そして、ストレス発散に近いものも感じております。

 

最近はタイピング力も向上して来ているのも一つの要因かも知れませんが、

何だかとても良い感じでございます。

 

集中していることもあり、時間があっという間に経ってしまいます。

 

伝える力が養われる

 

文字を書く、または入力していくことは、とても大事なことだと思います。

 

今まさに、どういった言葉遣いで表現をして、伝えていくかを考えながら

行っております。

 

ある程度の伝え方のセオリーはありますが、経験値とともに培われていくものだと思います。

 

タイピング技術も向上していきますし、相手への伝え方も向上していきますし、文字に表すことによって、ストレス軽減や、自分の考え方などを見ることが出来ます。

 

繰り返しやってくことが大事である

 

何事もトライ・アンド・エラーであります。

 

私も、最近になって、どう伝えたら良いのかが、少しずつ理解できるように

なってきました。

 

そして、理解したことを少しずつ体現できるようにもなってきています。

タイピング技術も然りでございます。

 

今は、趣味のひとつとして文字を書く、ここで言うところの文字入力を

行っております。

 

何事にも適度な距離感が必要である

 

打ち込むことは消して悪くは無いのですが、長く続けていくことを考えたときに、ある程度の距離感というのは必要になってくると思います。

 

熱しやすく冷めやすいという表現がぴったりと合うと思います。

 

長く続けていきたいのであれば、少し物足りないくらいに終わらせることが

必要となってくるでしょう。

 

取り組みに対しての選択肢が広がる

 

物事を途中で終わらすと、次が気になってしょうがないですよね。

 

離れている間も自然と次のことを考えたりすることが出来ると思います。

 

満足の行く終わらせ方も良いかもしれませんが、不完全な状態で終わらすことにより、完全な状態で終わらせるイメージを残しながら作業を終えることになると思います。

 

時間をあけることにより、あの時とは違うイメージで行っていく、あのときはイメージが沸かなかったが、今はイメージ持って取り組むことが出来るなど、可能性を広げることが出来ます。

 

あとは、良い見直しにもなるかもしれませんね。

 

時間を置いてみることにより、見方も少しは変わっていきますからね。

 

基礎が大事

 

今回は文字を書くということについて触れていきましたが、とても奥深いものであると実感しました。

 

タイトル一つで、いろんな見方や取り組み方に派生することが出来て、他方に活かすことも出来ます。

 

ベースが話す、書くという身近に存在することも理由の一つであることは間違いないと思いますが、だからこそ、いろんなところに繋げることが出来たのかもしれませんね。

 

所々脱線する部分もございましたが、脱線することによって新たな発見にも出会うことが出来ました。

 

みなさんのより良いライフ生活にお役立てればと思います。

 

以上、ありがとうございました。

 

 

ここまで、17個のブログを書いてきた

 

ブロガーとして

始動してから1年を迎えました。

目標としている20投稿まで、残り2つであります。

少し投稿に間が空いた期間がありました。

 

前々からブログには興味があり、本格的に取り組み始めて、

徐々にではありますが、ノウハウなど身に付きつつあります。

たくさんの引き出しをこれから作っていきたいです。

 

活動スタイル

ブログを書くタイミングとしては、ほぼ気まぐれに近いこともあり、

短期間に複数のブログを書けることもあれば、

1ヶ月以上何も書かない期間もありました。

 

そんな中で無理をせずにここまで来れているのは、

ブログとの距離感というのが上手く取れているからではないだろうかと

思っています。

私のスタイルとしては、書ける時に書いて、

後で修正をする形を取っています。

 

その時に思ったことや、考えなどを記録として残しておくことが、

後にも先にも大事だと思っています。

 

キーワードを書き残す事によって、時間が空いたとしても書きたいことが

変わらずに、続きを取り組むことが出来きます。

 

取り組み方

文章構成、レイアウトなどを少しずつ学び、

表現として表すことが出来つつあります。

 

初期の投稿に比べれば、見違えるほどに成長していると実感しております。

 

投稿後に編集を行い、変えてしまっているので、

どれも似たような感じになっていますが...汗

 

現時点では、スタートラインに立つためのウォーミングアップの段階だと

思っているので、引き続き読みやすいように、進化していきたいです。

 

確立しつつある

年間を通して、継続的に活動して来ることが出来ました。

目標の20投稿まではあと2つだが、今よりもペースを上げていきたいです。

 

最初のうちは分からないことだらけなので、手探り状態の中で進んでいる

ため、多少の時間がかかってしまうのはしょうがないと割り切っています。

 

短い作成時間の中で、質の良いブログ作成が出来るように目指していきたい

です。

 

次なる目標

目標の20投稿は達成できる見込みなので、その先の目標を定めたいと

思います。

 

目指せ50投稿!

 

期限は決めません。

 

なるべく早く達成出来るように取り組んでいきます。

見てもらえるブログづくりを心がけて行きます。

以上、ありがとうございました。

ゲームって楽しいね!

 

個人的理由により、久しくゲームを行っていませんでしたが、ゲームというのは楽しくて、簡単に虜となってしまいますね。

 

色んなゲームがある

 

ゲームと言いましても、色んなゲームがあります。ここではテレビゲームや、携帯ゲーム(スマホや携帯型専用ゲーム機)について語っていきます。

 

個人的理由

 

しばらくゲームを行っていなかった理由としては、YouTubeを見ていたからであります。

 

YouTubeを見なければ、ゲームを行うといった形になります。

 

YouTubeとゲームをセットで行うのは、なかなかハードでありました。年齢的なものもあるのかもしれません。

 

しかし最近は、YouTubeは見ますが、ゲームは行わないようにしていました。

 

それは、資格取得のために、ゲームと引き換えに行っていたからであります。

 

あとは、ゲームに少し飽きていたというのもありますね。

 

最初の方は、良い距離感でゲームを行えているのですが、次第にゲームを軸に生活が回ってしまうのです。

 

ゲームを極めて、ガチ勢としてお金を生むくらいにまで行ければ良いのですが、そんな素質はないので、エンジョイ勢としてゲームを楽しんでいました。

 

アプリの進化

 

スマホアプリの整理をしていて、たくさんのアプリがリリースされるようになりましたね。

 

お店に行けばアプリのインストールを勧められるくらいに、アプリが普及され続けている印象があります。

 

電車に乗れば9割以上の方がスマホを操作している時代となっております。

 

そんな理由もあり、アプリゲームのクオリティは一昔前と比べて、格段に上がっているのを実感しました。

 

PSPや、ダブルスクリーン(DS)などの時代で生きてきた筆者にとっては、末恐ろしいことであります。

 

片手で利用できるデバイスの中に、人々を夢中にさせてしまうコンテンツが山のようにあるのです。

 

私達の時間は有限であり、無限ではありません。

 

各々がしっかりとした判断の中で正しい選択肢をとり、物事を進めていかないと取り返しのつかないレベルにまできております。

 

すこし大げさかもしれませんが、長い目で見た時に、ほんのすこしの差を積み重ねていった時に感じるであろうと思います。

 

後悔しないためにも、今の自分に必要なことを行うマインドが必要となってきているのかもしれません。

 

色んな生き方がある

 

私は、自分のためにゲームを楽しむことよりもスキルを身に着けて、技術提供が出来る人間になりたいと決めました。

 

この思いは、ゲームを通して、YouTubeの視聴を通して生まれたものだと思っております。

 

だれでもクリエイターとして輝ける可能性があるこの時代において、とても刺激を受けるくらいにコンテンツが生み出されているのだと思っています。

 

ゲームというお題目からは逸れてしまうかもしれませんが、ゲームを楽しむユーザーからゲームに似たようなこと、ここで言うスキルを身に着けて、スキルを提供する側へと回ることです。

 

そうすることにより、ゲームに捧げる時間から、スキルアップに時間を捧げることにより、将来的には技術提供が出来る人間となれる可能性が大いに高まります。

 

自分にとって必要なもの

 

ゲームでガチ勢としてお金を生ませることが出来ないため、資格でスキルアップをして、仕事に生かしていく目標を掲げました。

 

将来ビジョンとしては、収入アップにも繋がりますし、収入が上がらなかったとしても、個人としての価値が上がり、キャリアアップに繋げていくことが出来ます。

 

現実は甘くはないと思いますが、コツコツと積み重ねていき、自己研鑽を怠らずに進み続けていければ、結果は出ると信じております。

 

全ては自分次第の努力に左右されてしまうかもしれませんが、長い目で見たときには、判断がし易いのではないかなと思いました。

 

最後は自分で決めることが大事

 

それにしても、時々行うゲームというのはとても楽しいですね。

 

あっという間に時間が過ぎていきます。

 

息抜きとは言えませんね。

 

このブログを書いているときも、ゲームと変わらずに、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

あっという間に時間が過ぎていくものがブログとゲーム、その中であなたはどちらを取りますがと言われれば、ブログと答えます。

 

これからは、ものを作り出して提供することに、熱中していきたいですね。

 

皆さんはどんな将来のビジョンを描いておりますか。

 

時間は有限です。

 

お金を出して時間を買うという表現も出てきております。

 

そのような時代の中で私達は生きているのです。

 

今後も、ゲームとは程良い距離感を保ちながら、楽しんでいきたいですね。

 

以上、ありがとうございました。

 

バッターボックスは無人島

 

バッターボックスの世界

 

皆さんは、バッターボックスでどんなことを大事にしておりますでしょうか。

 

意識として大事にしていること、

心掛けていること、

その場の状況に応じたバッティング等、

色々あると思いますが、私としては以下の答えにたどり着きました。

 

前置きとして、人としての能力値に左右されると思います。

 

私は、

 

あれやこれやと意識を欲張ると、何も出来ない。

 

この答えにたどり着きました。

 

時間があるときに、スマホのメモに意識として大事なことを列挙していくのですが、正直、バッティングという一瞬に近い動作の中で、すべての意識を連動して行うことは、私の場合は不可能に近いのです。

 

その為、大事なものだけを、簡単に、簡潔にすることで、バッターボックス内でも忘れずにきちんと遂行することが出来るようになり始めました。

 

もともとプレイヤーとしては上手な方ではないので、調べたり考えたりして技術面のカバーをしております。

 

実際に私がバッターボックス内で実践していることを、以下にまとめてみました。

 

・左中間を意識

・インパクトの瞬間に息を吐く

 

上の2つになります。

 

その他もありますが、ブロックに分けて意識付けの方を行っております。

 

①ネクストのネクストでは、正面打ちを意識して素振りを行います。

これは、インサイドアウトのスイングが行えるようにするためです。

 

②ネクストバッターズサークル内では、タイミングを取ります。

タイミングが合わなければ、タイミングが合うフォームに切り替えて、タイミングを取ります。

 

③バッターボックス内へ入る前に、状況確認をします。

 

その場面に相応しいバッティングが求められるような場面では、優先して実現できるように努力します。

いわゆるチームバッティングですね。

チームバッティングが必要とされていなければ、自分のバッティング(上記の青破線の2点)を意識します。

 

バッターボックス内での立ち位置ですが、投手の球速で立ち位置を変えます。

速ければ後ろ、遅ければ前。

ラインぴったりではなく、ボール1個分離れて立ちます。

デッドボールが嫌なので笑

 

カウントがフルカウントになったら、2-2とします。私の心のなかで。

 

理由としては、3-2だとボールを選べばフォアボールになりますが、際どい場合に手が出なくなる可能性があるため、多少ボールでもスイングしていく意識で2-2としています。

 

そうすることにより、気持ちが多少楽になります。

際どくても振っていく。選ぶ選択肢が多少減りますので。

 

ブロックごとに分けていくことで、最終的には上記の意識を実践の場で出来るようになっていくのです。

 

上記に関しては、時間をかけて行っていくものだと思いますし、反省と対策を繰り返してますので、多少の変化はあると思いますが、徐々にその変化も少なく小さくなりつつあるのかなと感じています。

 

参考になるかどうかはわかりませんが、以上が私のバッターボックス内で意識していることでした。

 

前後の繋がりを置かないと点と点になってしまうかもしれないと思ったので、バッターボックス内の前後も書かさせていただきました。

 

以上、ありがとうございました。

 

The last Liveについて

みなさんは普段、どんな曲を聴かれますか。

音楽を聴くことによって心の平常心を保てているように感じます。

 

このストレス社会にとって、音楽という存在はとても重要であると感じております。

 

その中でX JAPANという曲たちは、気持ちを昂らせてくれるように感じます。

コロナが流行してから、ライブやコンサートも最近になって徐々に開催数なども戻ってきておりますが、依然として心から楽しむまでには、まだまだ時間がかかりそうに感じます。

X JAPANが再結成してファンの前でライブを開催、またはアルバムを作成中などと色々噂をされておりますが、実現されるかはわからない状態となっております。

X JAPANは色々なCD、アルバムを出してきております。

私はRusty Nailが一番好きで、収録曲に収められているThe last Liveのアルバムを聴いております。

 

ヤフオクで購入してからメインで聴いております。

20年前の曲ですが、とても良い曲です。一言で言ってしまえばYOSHIKIのセンスが凄すぎるのです。

最初で最後、X JAPANに並ぶようなアーティストは出現しないだろうと思っております。

そう思うと、リアルタイムで、そして生で聴けた人たちがとても羨ましいです。

私はその世代ではないので、残念ながらPVなどでしか拝めませんが、年齢を重ねるにつれて、X JAPANの魅力に惹かれつつあります。

20年前の音楽を高音質で聴ける今の時代に感謝します。

またお会いいたしましょう。

以上、ありがとうございました。