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文字を書く事について

 

メリットがたくさんある

 

ブログを始めてしばらく経ちますが、最近は文字を書くこと、

ここで言うところの文字入力が楽しく感じております。

 

書かれていることを入力することはやっていないので分かりませんが、

自分で考えて文字を入力することにちょっとした快感を感じております。

 

そして、ストレス発散に近いものも感じております。

 

最近はタイピング力も向上して来ているのも一つの要因かも知れませんが、

何だかとても良い感じでございます。

 

集中していることもあり、時間があっという間に経ってしまいます。

 

伝える力が養われる

 

文字を書く、または入力していくことは、とても大事なことだと思います。

 

今まさに、どういった言葉遣いで表現をして、伝えていくかを考えながら

行っております。

 

ある程度の伝え方のセオリーはありますが、経験値とともに培われていくものだと思います。

 

タイピング技術も向上していきますし、相手への伝え方も向上していきますし、文字に表すことによって、ストレス軽減や、自分の考え方などを見ることが出来ます。

 

繰り返しやってくことが大事である

 

何事もトライ・アンド・エラーであります。

 

私も、最近になって、どう伝えたら良いのかが、少しずつ理解できるように

なってきました。

 

そして、理解したことを少しずつ体現できるようにもなってきています。

タイピング技術も然りでございます。

 

今は、趣味のひとつとして文字を書く、ここで言うところの文字入力を

行っております。

 

何事にも適度な距離感が必要である

 

打ち込むことは消して悪くは無いのですが、長く続けていくことを考えたときに、ある程度の距離感というのは必要になってくると思います。

 

熱しやすく冷めやすいという表現がぴったりと合うと思います。

 

長く続けていきたいのであれば、少し物足りないくらいに終わらせることが

必要となってくるでしょう。

 

取り組みに対しての選択肢が広がる

 

物事を途中で終わらすと、次が気になってしょうがないですよね。

 

離れている間も自然と次のことを考えたりすることが出来ると思います。

 

満足の行く終わらせ方も良いかもしれませんが、不完全な状態で終わらすことにより、完全な状態で終わらせるイメージを残しながら作業を終えることになると思います。

 

時間をあけることにより、あの時とは違うイメージで行っていく、あのときはイメージが沸かなかったが、今はイメージ持って取り組むことが出来るなど、可能性を広げることが出来ます。

 

あとは、良い見直しにもなるかもしれませんね。

 

時間を置いてみることにより、見方も少しは変わっていきますからね。

 

基礎が大事

 

今回は文字を書くということについて触れていきましたが、とても奥深いものであると実感しました。

 

タイトル一つで、いろんな見方や取り組み方に派生することが出来て、他方に活かすことも出来ます。

 

ベースが話す、書くという身近に存在することも理由の一つであることは間違いないと思いますが、だからこそ、いろんなところに繋げることが出来たのかもしれませんね。

 

所々脱線する部分もございましたが、脱線することによって新たな発見にも出会うことが出来ました。

 

みなさんのより良いライフ生活にお役立てればと思います。

 

以上、ありがとうございました。

 

 

ここまで、17個のブログを書いてきた

 

ブロガーとして

始動してから1年を迎えました。

目標としている20投稿まで、残り2つであります。

少し投稿に間が空いた期間がありました。

 

前々からブログには興味があり、本格的に取り組み始めて、

徐々にではありますが、ノウハウなど身に付きつつあります。

たくさんの引き出しをこれから作っていきたいです。

 

活動スタイル

ブログを書くタイミングとしては、ほぼ気まぐれに近いこともあり、

短期間に複数のブログを書けることもあれば、

1ヶ月以上何も書かない期間もありました。

 

そんな中で無理をせずにここまで来れているのは、

ブログとの距離感というのが上手く取れているからではないだろうかと

思っています。

私のスタイルとしては、書ける時に書いて、

後で修正をする形を取っています。

 

その時に思ったことや、考えなどを記録として残しておくことが、

後にも先にも大事だと思っています。

 

キーワードを書き残す事によって、時間が空いたとしても書きたいことが

変わらずに、続きを取り組むことが出来きます。

 

取り組み方

文章構成、レイアウトなどを少しずつ学び、

表現として表すことが出来つつあります。

 

初期の投稿に比べれば、見違えるほどに成長していると実感しております。

 

投稿後に編集を行い、変えてしまっているので、

どれも似たような感じになっていますが...汗

 

現時点では、スタートラインに立つためのウォーミングアップの段階だと

思っているので、引き続き読みやすいように、進化していきたいです。

 

確立しつつある

年間を通して、継続的に活動して来ることが出来ました。

目標の20投稿まではあと2つだが、今よりもペースを上げていきたいです。

 

最初のうちは分からないことだらけなので、手探り状態の中で進んでいる

ため、多少の時間がかかってしまうのはしょうがないと割り切っています。

 

短い作成時間の中で、質の良いブログ作成が出来るように目指していきたい

です。

 

次なる目標

目標の20投稿は達成できる見込みなので、その先の目標を定めたいと

思います。

 

目指せ50投稿!

 

期限は決めません。

 

なるべく早く達成出来るように取り組んでいきます。

見てもらえるブログづくりを心がけて行きます。

以上、ありがとうございました。

IT業界に入る前のイメージとの差

 

結論から言いますと、会社によって良いも悪いにもなります。

 

入社をしてからでは遅いです

 

しっかりとした転職活動の取り組み方と、事前知識と準備があれば大丈夫だと思います。

ネット情報は頼りになりますが、不安にもさせられます。

良いことばかりに目を向けるのではなく、良くない情報にも目を通すことが大事となってきます。

人によってモノの価値観は同じとは言い切れませんので、メリット・デメリットを知ることがとても大切になっていきます。

 

案件ガチャはあると思います

 

私は案件ガチャの良い方を引いたのかなと思っております。

業界未経験であれば、ある程度の覚悟は持ってキャリアチェンジをしているので、それなりには受け入れ口は広くしてありました。

事前情報では夜勤対応の案件なども扱っているところがあり、経験の浅い人はそこから経験を積んでいくなども多くありました。

私の同僚にも1名いますが、輪番制で不規則なシフトではありますが、休みが普通よりも多く、それはそれでありなのかなとも思いました。

実際、他の同僚からも悪い噂は聞きませんし、何より私が入社してからの短期離職社が0人であります。

 

癖のある人は極少数?

 

1ヶ月程度の短い案件などを複数経験しましたが、人間関係に困ることはありませんでした。仕事もマニュアルがしっかりと有り、とてもやりやすかったです。

入社した会社のレベルで仕事レベルも決まると思いますので、会社選びは大事に行きたいですね。

 

面接は多く受けたほうが良いです

 

いろんな会社の面接を受けるのが、鍵となってくると思います。

同じ業種、似たタイプの会社ですね。

そうなると、履歴書の編集などもそんなにせずに負担も軽くなります。

面接という本番の環境で経験を積んでいきますと、良い緊張感の中で自分をアピールすることが出来るようになっていきます。

極度のあがり症な私でも、その業界について理解をしていくことによって、次第に言葉もスラスラと自分の思っている、考えられた発言が出来るようになっていきます。

 

早く決めることが良いことばかりではないです

 

悪い、良くない会社は、面接を重ねるごとに分かってくると思います。

個人として入りたいと思った会社から声がかかれば、変に考える必要はないと思います。

大事なのは、焦らないでしっかりと見極められる余裕を持つことです。

転職活動をしている人は、一日でも早く決めたいと思うことでしょう。

長引かせたくはありませんし、人によってはタイミングなども関係してくるでしょう。

良いお返事が来ても大事なポイントが含まれていなければ、NOと言えるくらいのこだわりを持ちましょう。

ある程度の妥協はしますが、ここだけは譲れないポイントを一つ決めておくと、後悔をする可能性は低くなるでしょう。

 

情報弱者にならないためには

 

いろんなところに情報が転がっておりますが、見極める力が大切になっていきます。

会社の口コミサイトで、代表的なもので言えば転職会議がありますが、会社ごとで当たり外れはあります。

参考になるときもあれば、頼りにならないときもあります。

口コミなしもあります。

会社の求人票と口コミサイトを使っていくことによって、なんとなく特徴が掴めてくると思います。

正解がないので人それぞれの行い方になりますが、私はくり返し取り組んでいくことによって、目利きを上げて、見ていく項目で良い悪いを判断しておりました。

回数を重ねていくうちに、大事なポイントを見る力が自然と養われていきます。

 

必然的にリサーチ回数を重ねることによって、良くない会社への回避率を上げられるのではないかと思いました。

 

 

自分が全て

 

エージェントの紹介求人はビミョーなので、当てにしないように。

単にエージェントさんの成功報酬が入るだけなので、サイトに載っている求人を中心に見ることをおすすめします。

私個人の感想のため、ご参考程度にお願いします。

もちろん良い求人票もあると思います。

あまり見たことは有りませんが。

転職者のためにサポートしてくださっているエージェントさんもいらっしゃいます。

しかし、すべてのエージェントさんがそうであるとは限らないのです。

転職未経験の方はエージェントを利用することは、悪いことではないです。

エージェントの言いなりにならなければ、利用することはメリットしか有りません。

ただ、最後は自分で全てを決めてください。

決定権は自分にあります。

必ず、自分で決めてください。

エージェントの方と考え方がマッチしているのであれば良いですが、少しでもためらいなど、引っ掛かりがあるのであれば、しっかりと時間を取って考えて、自分の判断で決めていきましょう。

急かす、焦らせるエージェントは自分のことしか残念ながら考えておりません。

 

それなりの理由がある

 

今すぐに人手が必要な会社に入っても、ろくな研修などで個人の能力が高くない限りにはお先真っ暗なリスキー案件であります。

そういう求人票はエージェントが持っていることが多いです。

入社祝い金なんてどうなんでしょうね。

とても怖いです。

ホワイト企業は、人が来れば良いなーという感じで、余裕があるため、たくさんの求人票の中に埋もれていることが多いです。

しかし、資金に余裕がなく、人手が今すぐに必要な会社もその中に混じっているため、見分ける力が必要であります。

 

答えは過程次第で変わる

 

良くも悪くも自分の努力次第で変わってきます。

その中には、運やタイミングなども絡んできます。

運も実力のうちと言いますので、出来ることは行い、転職活動の取り組み次第で良くも悪くも結果は出ます。

どこまで惜しみなく手を抜かずに、集中して取り組めるか。

仕事と並行しながらの転職活動は、体力なども鍵となっていきますね。

そして、自分の時間は全て転職活動に充てられるか。

より良いライフ生活を送るためにも、検討を祈っております。

以上、ありがとうございました。

 

 

 

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製造業界からIT業界への職種変更

 

製造業は多種多様に渡りますので、一概には言えませんが、私の場合はラ

イン業で作業をしておりました。以上のことを踏まえて、共通点を感じた
人だけ読んで頂けると、参考になるかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
 
 

マンネリを感じる人には最適な職種

 

同じ作業が辛く感じる人は、何をどうあがいても解決はしません。

 

単刀直入に申しあげますが、早めに転職しましょう。

 

時間の無駄です。

 

早ければ早いほど良いと、私自身が身をもって体感したからです。

 

自己分析が大事

 

何も考えずに転職をするのは危険極まりないため、しっかりと自己分析を行った上で転職活動を行うことをおすすめします。

 

自分のことなので分かりきっていると思いがちですが、しっかりとした自己分析を進めていくことで本当の自分を知ることが出来ます。

 

私はこのアイテムを使い自己分析を行いました

 

八木仁平さんの、世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 という本を使い、自己分析を行いました。

 

YouTuber中田敦彦さんも動画で紹介されていた本となります。

 

私は、中田敦彦さんの紹介解説動画を参考にしながら、それぞれ項目と質問がどういう意味なのかを理解しながら進めました。

 

取組期間としては、1~2ヶ月で終わらせることが出来ると思います。

 

自分の得意なことが見つけられる

 

本に沿って取り組むことにより、自分自身の様々な情報を引き出してくれます。

 

そして、それぞれの共通点を見つけて、グループ化をしていくことで使える強みを見つけていく流れとなります。

 

取り組んでみてわかったこと

 

好きなことは簡単に言えますよね。

 

野球をするのが好きだ、車を運転するのが好きだとか、ぱっと言えると思います。

 

ただ、得意なことはすんなりと言えませんよね。

 

得意なことって何だろうって、心の中で自問自答していると思います。

 

苦手なことは言えますよね。

 

同じ作業がつらい、スピーチが苦手、ドリブルが苦手など、ネガティブなことはそれなりに言えると思います。

 

全てがそうではない

 

同じ作業がつらい、仕事には当てはまるけど、長く続けている趣味がある。

 

ドリブルは苦手だが、シュートは良く決まるなど。

 

これって何かのヒントになりえますよね。

 

その趣味にも左右されますが、自分が普通に出来ていること、それが得意なことなのかもしれません。

 

苦手なことの反対側、そこに何かヒントが有るのかもしれません。

 

それらが仕事に結びつけることが出来なければ、別の視点、角度、考え方で探していきましょう。

 

深掘ることで見つけていく

 

私は野球が好きです。

 

好きだけではだめでしたよね。

 

野球の何が好きなのか、これを深掘りしていくことで、野球だけではなく他の取り組みにおいても活かせていけることが見つけられると思います。

 

結果から申しますと、考えながらプレーするのが好きです。頭を使って、どうしたら打てるようになるのか、どうしたら良い球が投げられるのか。どういう体の使い方をすれば良いのかなどです。

 

仕事に置き換えた時に、この単調な作業をどう変えたら良いか。

 

ミスが起きないようにするにはこうするのが良いだろうとか。

 

常に考えている、何かしら考えていることが当たり前、これが私の得意なことなのかなという結論に至りました。

 

創意工夫であったり、その場の状況を改善するなど、解決に向かって取り組んでいく。

 

このような仕事が私には適職となり得るということを、本を通じて知ることが出来ました。

 

世の中にはいろんな職業があります

 

好きなことならイメージし易いですが、得意なことに対してイメージするのは難しいかなと思います。

 

私の場合は、より良くしていくにはどうしたら良いのか、ということに対して力を発揮することが出来るため、何かテーマなどがないと力を発揮することが出来ないのかもしれません。

 

すでに完成していることが条件となりますので、0から1の仕事ではなく、1からXにする仕事が向いていることになります。

 

以上を踏まえると、障害対応や課題解決など状況改善をメインとした仕事に携われると、自身の力を発輝しやすくなるということになります。

 

軸を大切に

 

仕事、睡眠、自分の時間とざっくりですが、それぞれを1日の中で三分割に割ります。

 

この中で、仕事に対してどう向き合っていくかで、人生が大きく変わってくると思います。

 

自分の得意なことを仕事に活かせれば、生活はとても楽になると思います。

 

今の私は、仕事に対しての熱量は10/10です。

 

それくらい、自分にマッチしている仕事に携わることが出来たということです。

 

みなさんも自分の得意を見つけて、仕事で発揮してください。

 

一つは必ず見つけられます。

 

焦ると成功する確率は低くなりますので、自己分析に当てる時間は惜しまないでください。

 

以上、ありがとうございました。

 

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ゲームって楽しいね!

 

個人的理由により、久しくゲームを行っていませんでしたが、ゲームというのは楽しくて、簡単に虜となってしまいますね。

 

色んなゲームがある

 

ゲームと言いましても、色んなゲームがあります。ここではテレビゲームや、携帯ゲーム(スマホや携帯型専用ゲーム機)について語っていきます。

 

個人的理由

 

しばらくゲームを行っていなかった理由としては、YouTubeを見ていたからであります。

 

YouTubeを見なければ、ゲームを行うといった形になります。

 

YouTubeとゲームをセットで行うのは、なかなかハードでありました。年齢的なものもあるのかもしれません。

 

しかし最近は、YouTubeは見ますが、ゲームは行わないようにしていました。

 

それは、資格取得のために、ゲームと引き換えに行っていたからであります。

 

あとは、ゲームに少し飽きていたというのもありますね。

 

最初の方は、良い距離感でゲームを行えているのですが、次第にゲームを軸に生活が回ってしまうのです。

 

ゲームを極めて、ガチ勢としてお金を生むくらいにまで行ければ良いのですが、そんな素質はないので、エンジョイ勢としてゲームを楽しんでいました。

 

アプリの進化

 

スマホアプリの整理をしていて、たくさんのアプリがリリースされるようになりましたね。

 

お店に行けばアプリのインストールを勧められるくらいに、アプリが普及され続けている印象があります。

 

電車に乗れば9割以上の方がスマホを操作している時代となっております。

 

そんな理由もあり、アプリゲームのクオリティは一昔前と比べて、格段に上がっているのを実感しました。

 

PSPや、ダブルスクリーン(DS)などの時代で生きてきた筆者にとっては、末恐ろしいことであります。

 

片手で利用できるデバイスの中に、人々を夢中にさせてしまうコンテンツが山のようにあるのです。

 

私達の時間は有限であり、無限ではありません。

 

各々がしっかりとした判断の中で正しい選択肢をとり、物事を進めていかないと取り返しのつかないレベルにまできております。

 

すこし大げさかもしれませんが、長い目で見た時に、ほんのすこしの差を積み重ねていった時に感じるであろうと思います。

 

後悔しないためにも、今の自分に必要なことを行うマインドが必要となってきているのかもしれません。

 

色んな生き方がある

 

私は、自分のためにゲームを楽しむことよりもスキルを身に着けて、技術提供が出来る人間になりたいと決めました。

 

この思いは、ゲームを通して、YouTubeの視聴を通して生まれたものだと思っております。

 

だれでもクリエイターとして輝ける可能性があるこの時代において、とても刺激を受けるくらいにコンテンツが生み出されているのだと思っています。

 

ゲームというお題目からは逸れてしまうかもしれませんが、ゲームを楽しむユーザーからゲームに似たようなこと、ここで言うスキルを身に着けて、スキルを提供する側へと回ることです。

 

そうすることにより、ゲームに捧げる時間から、スキルアップに時間を捧げることにより、将来的には技術提供が出来る人間となれる可能性が大いに高まります。

 

自分にとって必要なもの

 

ゲームでガチ勢としてお金を生ませることが出来ないため、資格でスキルアップをして、仕事に生かしていく目標を掲げました。

 

将来ビジョンとしては、収入アップにも繋がりますし、収入が上がらなかったとしても、個人としての価値が上がり、キャリアアップに繋げていくことが出来ます。

 

現実は甘くはないと思いますが、コツコツと積み重ねていき、自己研鑽を怠らずに進み続けていければ、結果は出ると信じております。

 

全ては自分次第の努力に左右されてしまうかもしれませんが、長い目で見たときには、判断がし易いのではないかなと思いました。

 

最後は自分で決めることが大事

 

それにしても、時々行うゲームというのはとても楽しいですね。

 

あっという間に時間が過ぎていきます。

 

息抜きとは言えませんね。

 

このブログを書いているときも、ゲームと変わらずに、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

あっという間に時間が過ぎていくものがブログとゲーム、その中であなたはどちらを取りますがと言われれば、ブログと答えます。

 

これからは、ものを作り出して提供することに、熱中していきたいですね。

 

皆さんはどんな将来のビジョンを描いておりますか。

 

時間は有限です。

 

お金を出して時間を買うという表現も出てきております。

 

そのような時代の中で私達は生きているのです。

 

今後も、ゲームとは程良い距離感を保ちながら、楽しんでいきたいですね。

 

以上、ありがとうございました。

 

読み上げ機能って良いですね!

 

意識をすると難しくなる

 

速読は、自分自身で意識しないと出来ないものだと思います。

 

速読は、習慣化させるまでが大変だと思います。

 

人によって得意不得意がありますので、なんとも言えませんが、、、

 

私は、何かを意識しながら行うということに関しては、あまり得意な方では無いので、正直なところ、とても厳しいかなと思っております。

 

ひとつであれば大丈夫な、全振りタイプの人間かも知れないです。

 

その為、私としては、内容を覚えるのと同時に行うことは、とても難しいと感じました。

 

読み上げ機能というのは、意識せずとも速読に近い感覚と速さで読むことが出来ます。

 

それが、私にはとても革命的でございました。

 

なぜ、今までこのような素晴らしい機能を使わずにいたのだろうと思いました。

 

身近にあったから?あまり注目されなかったから?

 

アシスト機能を有効に使っていこう

 

私は、読み上げ機能を使うにあたって、何かデメリットがあるのかについて調べました。

 

私が調べた中では、特にありませんでした。

 

むしろ、英文などであれば、正しいイントネーションを取得することが出来るため、読み上げ機能を積極的に使用することを推奨しておりました。

 

読み上げるスピードも調整できるため、とてもおすすめだと思います。

 

物事を効率的に覚えるためには、ある程度の速さが必要です。

 

速さによって、ある一定期間にどのくらいの量を覚えることが出来るかが、

決まっていきます。

 

そして、短期間でじっくりと一回のみより、高速周回を出来た方が、望ましい形だと思っています。

 

覚える取り組みに対して、どのようなアプローチと意識をすれば実現するのかを、考える必要がありました。

 

ただ、意識をしながら覚えるのは、至難の業なので、意識せずとも覚えることに専念出来る方法を探していました。

 

新たな発見を通して

 

少し遅いかもしれません。

 

ただ、機能的に成熟期に達して、最高の状態となったタイミングで出会えたのかもしれません。

 

読み上げ機能の初期を知らないので、何とも言えませんが、とても素晴らしい機能に巡り合うことが出来ました。

 

ここからは、読み上げ機能をフル活用して、高速周回でたくさん覚えていきたいです。

 

私としては、黙読の際はとても読み上げるのが遅いのと、気を抜くと、読んでいるようで読んでいない、ココロココニアラズ状態にもなるため、とても助かります。

 

今までは、目だけで情報を得ていましたが、読み上げ機能のお陰で、耳からも情報を得ることが出来て、この先がとても楽しみでございます。

 

最後に

 

皆様も騙されたと思って、一度、ご使用になられることをおすすめいたします。

 

私の中では、画期的、革命的で、正直なところ読み上げ機能を甘く見ていました。

 

ストレスなく、何かに気を引かれることも少なくなり、集中することが出来ます。

 

遅かれ早かれ、読み上げ機能に巡り会えてとても良かったと思っています。

 

以上、ありがとうございました。

 

PREP法という伝え方を助けてくれる方法

 

皆さまこんにちは!

 

駆け出しブロガーのsugerです!

 

今回は、PREP法の理解を深めたいと思います。

文章や会話において、相手にわかりやすく伝えたい時に役立つ方法となります。

PREP法を身に着けて、説明上手な人間になっていきましょう。

 

PLEP法の各項目

・結論

・理由

・具体例

・結論

 

PLEP法の内訳

1.タイトル-〇〇で悩んでいる、困っている

2.結論、答え-タイトルに対して?

3.理由、経緯-なぜそうなったのか、思ったのか

4.解決、ゴールへの過程-理由、経緯に対して

5.まとめ=答え

 

 

PLEP法の中身について説明していきます

 

・PLEP法を意識することによって、相手に自分の言いたいことを、

 簡潔に伝えられることが出来る様になる。

 

・答えを最後に言うよりも、最初の方がイメージがし易い。

 話し手は、最初に答えを言ってしまっているため、あとは自分の

 言いたいことを言えば良くなる。そして、最後に最初に言った答えを

 繰り返せば、説得力のある分かりやすい説明が相手に伝わる。

 聞き手も、答えを最初に知ることにより、答えを知らずにイメージを

 作り上げていくのとでは負荷が違う。

 

・最初に答えを言っておくことにより、相手との答え合わせになる。

 その方が、途中で何を話しているのかがわからなくなっても、聞いて

 くれている人に尋ねることも出来る。なるべくなら避けたいが。

 長く話していると、どこかで脱線してしまい、伝えたいことが伝え

 られなくなることもあるため、最初に答えや結果を告げておけば、

 話が脱線しても保険が効く。

 

・答えや結果は最初に伝えて、最後に同じ答えや結果を言うことにより、

 全体的に説得力のある、内容が締まった、分かりやすい話し方が出来る

 方法の一つとなります。

 

みなさんも意識して、実生活において少しずつ試していただけると幸いです。

 

以上、prep法を使った内容といたします。

 

ありがとうございました。

 

ユニクロのヒートテックベストはベストアイテム

 

ユニクロのヒートテックベスト

 

仕事でも、休日でも着こなせるアイテム。

シュチュエーションを取らない万能アイテム。

機能性も高く、見た目以上に暖かい。

袖まで覆われたくない方にはぴったりなアイテム。

1/19(木)まで特別価格の2990円。

 

その瞬間は突然にやって来た

 

先日、とある目的がありショピングセンターに行きました。

その中で、ふらっとユニクロにも足を運びました。

店内を一通り見て行く中で、新登場アイテムのベストがありました。

写真の外国人の方が、ワイシャツの上からベストを着用しており、

一瞬にして目を奪われました。

とても良いなと思いました。

とても。

袖まで覆われているニットだと、暖かいのは良いのですが、

暖かすぎてくると、袖を捲るのは少し大変ですし、

だからと言ってニットを脱ぐと寒くなってしまうかも知れないので、

そこの塩梅が難しいなと感じながら過ごしておりました。

 

永遠のテーマが今ここで解消されるかも

 

暖かいベスト。なんならヒートテックのベスト。

とても響きが良いですよね。

ヒートテックのベスト。

冬の季節にヒートテックというのは、マストアイテムですからね。

そして、使用する場所を選ばない。

どこでも着こなせるアイテム。

新登場のアイテム。

NEWアイテム。

これほどまでに魅力的なアイテムに出会ったのは、

久しぶりかも知れません。

それほどまでに衝撃を受けたアイテムです。

ユニクロのヒートテックベスト。

名前からして、頼もしいですよね。

実績のあるヒートテック。

ヒートテックを搭載したベスト。

最強の組み合わせだと思います。

ですから、こうやってブログに綴っているのかも知れません。

私が感じた気持ちを、皆さんと共有が出来たらと思い、このブログから

情報発信をしております。

 

まとめ

 

仕事でも、休日でも着こなせるアイテム。

場所を選ばないアイテム。

機能性も高く、見た目以上に暖かい。

袖まで覆われたくない方にはぴったりなアイテム。

1/19(木)まで特別価格の2990円。

そして何よりも、ヒートテックであること。

これに勝るものはありませんよね。

 

皆さんも是非、ユニクロに足を運んで、直接ベストを試着してみて下さい。

とても軽いのに暖かい、体の芯が暖められる事により、腕まで覆われていなく

ても、手先まで暖かい。

着ているのを忘れてしまうくらい、とてもスタイリッシュなアイテムとなって

おります。

 

以上、とても素晴らしい、ユニクロからの新登場アイテムでした。

 

部屋干し生乾き臭の対策法

 
 
除湿機を使って雨の日でも洗濯を溜めない。除湿機を使って梅雨の時期を乗り切ろう!
 
 
目次
    • これで解決、生乾き臭
    • 生活必需品かも  
    • まとめ 

 

これで解決、生乾き臭

 

お風呂場で突っ張り棒を使い、除湿機を運転させれば、生乾き臭とはおさらば出来る!

理由としては、ジメジメとした空間では乾きにくくなり、結果として乾かすのに時間がかかってしまう。濡れている時間が長くなると、菌の増殖が原因で臭いが発生してしまう。

そこで除湿機を使うことで、湿度を下げて空気を動かすことによって、乾きやすい環境が出来る。

梅雨の時期に関わらず、夜干し、冬の時期など、外で乾きにくい状況などで大歓迎します。

浴室乾燥機というのがあれば良いのですが、完備されていない所の方が多いと思いますので、この記事が参考になればと思います。

他にもドラム式がありますが、値段が高い。購入障壁で言えば除湿機の方が低いため、導入しやすい。

 

生活必需品かも

 

そのほかにも、湿気の多い部屋での使用と、活躍の場面は沢山あります。

お風呂場で洗濯物を乾かす事によって、カビ防止にも一役買ってくれます。カビの生えるタイミングを送らせてくれる。掃除の回数が減るなど、メリットが沢山あります。

除湿機を購入してデメリットと思ったことは、音がうるさいくらい。洗濯機の音と同程度だと思います。

しかし、基本的に密室にして使用するため、音は届きにくくなります。

 

まとめ

 

除湿機を購入して良かったです。除湿機を使ってからは生乾き臭の問題は無事に解決しました。

洗濯物を乾かす目的で購入しましたが、お部屋の除湿にも一役買ってくれて、常に快適な部屋で生活することが出来ました。お部屋のカビ問題などには悩まされることもありませんでした。

いろいろな性能の除湿機がありますが、シンプルな機能のみでも十二分に満足しています。いろいろな性能・機能が乗っかてくると、価格も比例してくるため、安すぎず高すぎずな自分に見合った製品を購入することをおすすめします。

冬は部屋干しで活躍をして、夏はお部屋の除湿で快適に過ごせる。年間を通して使う場面はありますので、ぜひ一家に1台はあっても良いと思いました。

今回購入した除湿機はアイリスオーヤマ 製のIJD-I50-WHです。

別記事では除湿機をメインにレビューしていきたいと思います。

 

バッターボックスは無人島

 

バッターボックスの世界

 

皆さんは、バッターボックスでどんなことを大事にしておりますでしょうか。

 

意識として大事にしていること、

心掛けていること、

その場の状況に応じたバッティング等、

色々あると思いますが、私としては以下の答えにたどり着きました。

 

前置きとして、人としての能力値に左右されると思います。

 

私は、

 

あれやこれやと意識を欲張ると、何も出来ない。

 

この答えにたどり着きました。

 

時間があるときに、スマホのメモに意識として大事なことを列挙していくのですが、正直、バッティングという一瞬に近い動作の中で、すべての意識を連動して行うことは、私の場合は不可能に近いのです。

 

その為、大事なものだけを、簡単に、簡潔にすることで、バッターボックス内でも忘れずにきちんと遂行することが出来るようになり始めました。

 

もともとプレイヤーとしては上手な方ではないので、調べたり考えたりして技術面のカバーをしております。

 

実際に私がバッターボックス内で実践していることを、以下にまとめてみました。

 

・左中間を意識

・インパクトの瞬間に息を吐く

 

上の2つになります。

 

その他もありますが、ブロックに分けて意識付けの方を行っております。

 

①ネクストのネクストでは、正面打ちを意識して素振りを行います。

これは、インサイドアウトのスイングが行えるようにするためです。

 

②ネクストバッターズサークル内では、タイミングを取ります。

タイミングが合わなければ、タイミングが合うフォームに切り替えて、タイミングを取ります。

 

③バッターボックス内へ入る前に、状況確認をします。

 

その場面に相応しいバッティングが求められるような場面では、優先して実現できるように努力します。

いわゆるチームバッティングですね。

チームバッティングが必要とされていなければ、自分のバッティング(上記の青破線の2点)を意識します。

 

バッターボックス内での立ち位置ですが、投手の球速で立ち位置を変えます。

速ければ後ろ、遅ければ前。

ラインぴったりではなく、ボール1個分離れて立ちます。

デッドボールが嫌なので笑

 

カウントがフルカウントになったら、2-2とします。私の心のなかで。

 

理由としては、3-2だとボールを選べばフォアボールになりますが、際どい場合に手が出なくなる可能性があるため、多少ボールでもスイングしていく意識で2-2としています。

 

そうすることにより、気持ちが多少楽になります。

際どくても振っていく。選ぶ選択肢が多少減りますので。

 

ブロックごとに分けていくことで、最終的には上記の意識を実践の場で出来るようになっていくのです。

 

上記に関しては、時間をかけて行っていくものだと思いますし、反省と対策を繰り返してますので、多少の変化はあると思いますが、徐々にその変化も少なく小さくなりつつあるのかなと感じています。

 

参考になるかどうかはわかりませんが、以上が私のバッターボックス内で意識していることでした。

 

前後の繋がりを置かないと点と点になってしまうかもしれないと思ったので、バッターボックス内の前後も書かさせていただきました。

 

以上、ありがとうございました。